晴耕雨読

趣味事についての備忘録的な意味合いも含め

レオパのエア飼育のためにポチ

とりあえず、いくつかポチりました

先ず、ケージはこれ

 って、前回悩んでた三択と全く違うやつ

使い勝手などはやがてレビュー的なものがうp出来たら良いなって思います

 

そして、幾つかの小物を同時購入ぽちぽち

ウェットシェルターはMが欲しかったのですが、amznさんの都合でなにやらMだけ値段が妙な事になっていたので、これはやがて個体のサイズに併せてM~Lを現実のショップで購入しようと

 

皿のSも、100均の灰皿とか小皿とかで良かったのですが、まぁついでなので

 

そして、温度計と湿度計が一緒になってる定番のヤツ

 

 有名なレオパ飼育本の中で、著名な国内ブリーダーの方が採用していると記された事で

色んな人のBlogでレオパの床材として見かけるフロッグソイル

誤飲が怖いので実際に採用するかどうかはさておき、実物を見たかったので購入

 

カルシウムパウダーは、やがてのダスティング用としてとりあえず購入

 

給餌に使おうのピンセット(割り箸とかでも良いんだけどね)は、爬虫類用のポピュラーな商品のamznでの☆が低かったので、工具屋(?)のトラスコからチョイス

 

ケージにキッチンペーパーを床材として敷いて、ウェットシェルターと小皿を置いて水を含ませたりしながら

温度湿度計をセットして昼夜の温度湿度が問題無さそうなら、個体を購入してくるか

 

それか、その辺で捕まえたヤモリに住んでもらおうかな

 

レオパのエア飼育のケージについて

引き続き、amznのやがて買うリストを整理しながら自分の脳内も整理しながらの駄ブログ

結局ど素人がなんやかやでたどり着いた、幼レオパ初飼育時にこれでどうかな?的なケージを三つ

なんやかや、割りとコスパ重視

amznあるあるですが、見当違いの言いがかり評価☆をつけられての、メーカー涙目みたいな

何と言うか、日本人神経質すぎね???

外箱汚れていたので☆1です、とかあほかと、ゆとりかと

 

さておきケージについて

中に入れたモンを観賞するために全方位透明ってのが、既に世界の常識的固定観念

前からしか覗き込まないなら、後ろと左右を中のレオパさんの都合に併せてどうにかした方が良さそうな

透明な壁とか、人間以外の視覚が発達した生き物にとってはストレスでしかないと思うんだが果たして

壁の材質(透明ガラスor透明アクリル)が故の透明ってのは後から色紙を張り付けたりして調整するとして、レオパさんが育った後、具体的には床材を砂粒にしたいなーしてもイイかなーって時期になったら、横からアプローチできるものに変更したい

 

と言う訳で前回の記事と今回の記事とで一式ポチって、エア飼育開始で御座います

レオパのエア飼育について

 文献や、他人様の体験記、BlogもしくはVlogなどを見ながらお勉強していますが

日本国内の情報だと特に、自分の現在生息するエリア、沖縄とは気温湿度についてのずれが結構あるんじゃないかなと思い

 

まぁ、考えるだけでは物理的に何も物事は進まないと言う事で、レオパードゲッコー、ヒョウモントカゲモドキについてのエア飼育を開始するに至った

 

エア飼育に必要なもの

  • 温度計、湿度計
  • レオパの為に必要な装置
  • ケージ

まずは、温度計と湿度計

定番のコレか、それともデジタルなこいつか

アナログでいっかなー

 

そしてレオパの為に必要なものとして、例のシェルター

生後0~2か月以内の個体から飼い始めたいので、Sサイズかなと思ったけれども、直ぐに大きくなるだろうでとりあえずのMサイズ

実際に天井に水を張ってみて、ケージ内の湿度がどうなるか気になる

あとカビないか

放置しておけばカビるだろうけれども、洗って乾かして~のローテーションの為に複数購入すべきか

んー、でもレオパさん、環境変わるの嫌がるって言うし、シェルターを頻繁にローテーションさせるのもいかがなものか

とりあえず、高くないしで幾つか買っておこうかな

 

タッパーに穴開けてそれをシェルターにしてる方々をよく見かけるのだけれども、やがてそうなったとしても、自分は今のところはブリーダーとかでもないし、節約すべきところは他に見つけるという事で

 

ただね、これは悩む

別にやっすいからアレなんだけれども、それこそ100均の灰皿か小鉢か何かで良いんじゃないかってね

まぁ、水入れは必須だろうし、餌を入れておける容器についても準備しておきたい

予定としては、カルシウムまぶしたコオロギをその小皿に幾つか放り込んでおく的な?

 

そしてケージ内の床材には、生後6~12か月の間は定番のキッチンペーパーを予定

それ以降は、景観とか言いがち自分のエゴと、一応レオパさん的にも地面を掘るって本能があるらしいので、ストレスを溜めさせないためにもサンド系を予定

 

誤飲しても、消化されるんで大丈夫ッス!!!

 

みたいなことを大した根拠も無しに言うてるブロガー様とかゆーちゅーばー(笑)とかをよく見かけますが、上記のクルミ殻にしろ天然石材系(カルシウムなんちゃらとか?)にしろ、消化不良の材料になるのは当然であるよなぁ...素人にも安易に想像出来

色々不安材料を抱えつつ、今後検討材料と

 

そして、ケージ

アクリルとかガラスの箱

爬虫類完全初心者が、幼いレオパを飼育するのに先ずはで選んだのが...って、長くなったのでいったん切ります

 

アウトドアの達人

 直訳すると、原始的な技術ってトコロでしょうか

プリミティブ テクノロジー

 

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3年ほど前からYoutubeの動画をよく見るようになって、

この動画は結構おもしろあこがれて何度も見ました

youtu.be

 

 まじ野蛮www

 

この人の最近の動画は、編集も見易くなってカメラもイイヤツになってて、ちょっと演出された感がイマイチかもしれませんが

 

何と言うか、子供の頃の夏休み的なワクワク感がぱない。

I like Jimmy DIRESTA

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アメリカ、NYのDIY(?)の凄い人。

マスターカーペンター、バンドソウの達人(確か昔にバンドソウで指を大けがしていたはず)。

 

彼のYoutubeチャンネルをいわゆる登録しているので、新着のビデオも見ますが、たまーに彼の古いビデオも見たくなります。

 

個人的に好きなのは、家具を作るビデオ。

原木みたいな所から加工しだしたり、溶接したりCNC使ったり、最近だとレーザーカッターで鉄板をくりぬいたり、道具、材料、手業に変なこだわりがある所が好きです。

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銘入りのアイスピックを量産して販売するのが日課の様です。

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レオパは産まれ立てが一番かわいい気がします。

孵化したての小さいやつが、色も淡かったり場所によっては透けてたりして、個人的には一番かわいいなと思います。

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 瞼の上の方がちょっと青く透けてて、その青が真鯛の青みたいにとてもキレイだと思います。

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結局、フトアゴやクレスについては、やがてとても大きくなるのと、バスキングや紫外線(?)についての設備も必要なのと、まずはレオパ一本でそのうちにブリーディングまで出来たら最高やん!とかとか色々妄想飼育を進め

最初に扱う爬虫類は、レオパードゲッコーに決めて、もうちょっとだけ調べ物をして、環境を整えて、それから若い個体を入手しようと思います。

 

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レオパvsクレス、それとフトアゴ

と言いましても、別に闘わせる訳でもなく

やはり、前回の記事同様の悩みを持つ人は世界中に居るらしく

 

初めて飼う爬虫類をどの種にするか

 

普段から適当にYoutubeで動画を見ていると、本業の人や、そうとうマニアックな人が提供してくれたものにたどり着くことがあって

 

まぁ、それが記事のタイトルの件なのですけどね

とりあえず、レオパとクレス、レオパとフトアゴの比較(?)的なものについて

 

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 実際にこのうちのどれかを扱うまでには、もう少しだけかかりそうです